書家 武田双雲『手紙』書画 原画 真作保証 専用箱 黄布袋付き 1点もの

⭐️作品について手紙　『もうよか。あぁたは今まで充分頑張ってきた。それはすごか。ただもうよか。これからは、気楽に楽しみなっせ。残りの人生、とにかく自分の事は大切に、愛してはいよ。』個人的に涙が出ます。⭐️額装寸法　縦46.5横25.3厚さ3cm⭐️ 武田双雲熊本市立尾ノ上小学校、熊本市立錦ヶ丘中学校、熊本マリスト学園高等学校、東京理科大学理工学部情報科学科卒業。東日本電信電話株式会社（NTT東日本）に営業職として2年半勤務。2016年頃に注意欠陥・多動性障害（ADHD）と診断されたことを公表している。約3年後に書道家として独立。NHK大河ドラマ「天地人」や世界遺産「平泉」など、数々の題字を手掛ける。講演活動やメディア出演のオファーも多数。近年、現代アーティストとして創作活動を開始、カリフォルニア、アートチューリッヒ、ボルタ・バーゼルに出展。日本橋三越本店、伊勢丹新宿、三越伊勢丹グループやGINZA SIX、大丸松坂屋グループにて個展を開催し盛況を博す。元々書道の世界に行くことは全く考えていなかったためNTT東日本の営業部に就職。部内では字が上手いと評判だったが、ある女性社員の名前を代筆したところ、その筆跡を見た女性から「今までは自分の名前が嫌いだったけど、初めて自分の名前が好きになれた」と涙を流して感動され、それを機に翌日辞表を出して会社を退職。母・武田双葉の書道教室で1年間書を学び、その後ストリート書家としてスタート。20代半ばに初めて個展を開いた。路傍で道行く人の希望で即興で書くスタイルを披露、その後、墨を使った大字パフォーマンスでテレビなどに取り上げられ、NHKの大河ドラマのタイトル字などデザイン書の分野で注目される。元来は左利きであり、書のときのみ右手を使う。ただし左手で書くことも可能。スーパーコンピュータの京の字を書いた。2019年6月、第38回ベスト・ファーザー イエローリボン賞 学術・文化部門を受賞。