自作室内灯12V高密度12.5cm「温白色」11本+通常密度10cm1本 お正月飾り＆ラッキーアイテム

鉄道模型用室内灯12V用高密度12.5cm「温白色」11本+通常密度１本です。 ブリッジダイオードを足が短くて頑丈なDB107Sに変えました。全体の長さで12.5cm程度です。以前のDB107の方がよろしければ変更できます。 今後、入手が厳しくなったらまたDB107に戻る可能性もあります。ご了承ください。写真・説明欄で明記します。 全てKATO客車で挿入・点灯確認済です。 LEDは12.5cmですが、端部2.5cmを（電極位置で）切断すれば高密度の10cmとしても利用可能です。 高密度なので、通常の「電球色」よりかなり明るいです。 銅板の形状はKATOの客車（床下集電板に接続）にて設計しております。 （「オハ12」「オハフ13」「スハフ12」にピッタリサイズ） ・銅板 　幅4mm×長さ5mm部分でブリッジダイオードに接続しており、 　幅が2mm弱の細い部分が約4cmの長さがあります。 　幅2mm弱の細い部分を床下を這わせて集電板へと接続します。 ・テープLED 　高密度3灯／2.5cm(12V用)のテープLED12.5cmを使用しています。 　防水用の保護膜は半田付け箇所以外はそのままにしてあります。 　必要に応じて手で簡単にはがせます。 テープLEDを切断する場合は必ず電極部で切断してください（電極中央部付近）。 ・ブリッジダイオード 　DB107S(8.1mm×6.2mm)を使用しており、厚さはMB10Mと同じ2.4mmです。DB107より足が短くて頑丈です。が、繰り返しの折り曲げではやはり切れます。回数にもよります。 プラ板は付属しません。 本体を被せるときにたるまないようにピンセットや竹串のようなもので注意深く天井に直接テープLEDを張り付けてください。 高密度テープLEDは１車両分の12.5cm(110～120mA)で通常密度の１車両分（30～40mA）の2.5～3倍程度の電流を必要とします。0.3A程度のパワーで10両編成ですと、出力を上げるにつれ、モーターは動いていても先に室内灯が消灯します。多数連結して走らせる場合には、電源の出力にご注意下さい。 車両種類...オプションパーツ 種類...照明 スケール...Nゲージ