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新品 :Z0256983496
中古 :Z02569834961 |
メーカー | 【大坂鍛冶の祖】「無銘」河内守國助 初代 71.2cm | 発売日 | 2025/02/27 12:20 | 定価 | 155727円 | ||
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原型 | 浅见史莉 | ||||||||
カテゴリ |
中切っ先仕立て☆佐藤寒山鞘書き極め☆江戸後期武蔵国で活躍した名工☆伝 大慶直胤☆地肌と刃紋が見応えな66.3センチ
希少な刀匠☆天保時代山城国☆公卿正三位有功☆切っ先延びた体配☆地肌と刃紋が見応えな67.2センチ
大切っ先仕立て(約7.3センチ)☆江戸初期寛永頃☆太刀銘 武蔵大掾藤原忠廣(初代忠吉)☆小糠肌と刃紋が見応えな71.5センチ
月山貞勝門人 月山貞一兄弟子 奈良県重要無形文化財 大和国住柳生庄喜多源貞弘造之 昭和四十乙巳年霜月吉祥日 為村上家重代此真意鍛之
▲▽特別保存鑑定書 短刀 兼定 拵 白鞘 室町 44.4×刀身28.2×反0.2×元幅2.3×元重0.5×先重0.3cm 540g▲▽
▲▽特別保存鑑定書 短刀 兼定 拵 白鞘 室町 44.4×刀身28.2×反0.2×元幅2.3×元重0.5×先重0.3cm 540g▲▽
▲▽特別保存鑑定書 短刀 兼定 拵 白鞘 室町 44.4×刀身28.2×反0.2×元幅2.3×元重0.5×先重0.3cm 540g▲▽
【備前屋】珍品(仕込み杖外装つき) 備洲長船則光【N102】
長さ:71.2cm 反り: 1.4cm 穴:1個
銘: 表 無銘
裏 無銘
元幅:3.27cm 元重ね:0.79cm 先幅:2.33cm 先重ね:0.50cm
重量: 鞘を払って1111g 刀身のみで 765g
時代: 江戸時代前期、寛永(1624年~1645年)頃
刀工:河内守国助 初代【鑑定により極めが付きました】 摂津国
小林姓。石塔(石堂)鍛冶但馬守国助の子と伝え、伊勢国神戸の出身。京に上って堀川国広門に入り、直接の指導は越後守国儔から受けたと言われています。
師国広の没後、初代国貞と「相携えて大坂に下り」、大坂鍛冶の始祖となります。
河内守の受領は元和九年(1623年)、ないし寛永元年ころとみられます。
一門からは嫡男二代国助、次男武蔵守国次、三男肥後守国康、娘婿の子隼人進国輝、初代の弟石見守国助など人材が輩出して、その名跡が後続し、また門下からそほろ助広が一家をなし、名工津田助広が生まれるなど、小林一家一門は有力な一派を形成し隆盛をきわめました。
正保四年(1648年)五月三十日没。大坂市北区天満寺町、龍梅寺に葬る。法名国岩源佐。
刀身のコンディション
古研ぎながら、強い沸出来の刃紋がダイナミックで、美しいお刀です。
僅かに切っ先付近に汚れが付いているのが惜しまれます。
減りがあまり感じられず、焼き刃も深く、大変健全なお刀です。
表裏に棒樋が掻かれ、樋鳴り良く、居合の形にも真向きです。
刃も良く立っているので、勿体ないですが、試斬にも使用できると思います。
本来、研いで完全な姿で出したい所ですが、研ぎがお客様優先でやっており、時間がかかると思われたので、研ぎ代分お安く出させて頂きます。
拵
時代の打ち刀拵が付属します。
古いながら、柄は近代に成って作り直されたと思われ、ガタツキも感じさせません。
このまま、直ぐに、居合等で使用できると思われます。
送料
ゆうパックでの送付となります。
全国一律 2,
登録番号
徳島県 16256号