画像クリックで拡大できます
この商品も注目されています
ロシヤ戦争前夜の秋山真之 前編・後編の2冊セット 島田謹二著 朝日新聞社
匿名配送
-
radioloog.nu初めての方は ログインすると
-
-
ご利用例※一部のカテゴリはPayPayを利用できません
-
- 落札価格
- 3,500円
- 入会特典
- -3,000円
-
- 入会特典利用後の合計金額
- 500円
※1 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能 ※2 対象ページからの入会要。PayPayカード（旧ヤフーカード）、PayPayカード ゴールド会員（切替も含む）、退会済の方は対象外 PayPayカードを申し込む
-
-
-
商品情報
カテゴリー 本・雑誌・漫画>>>本>>>文学・小説 商品の状態 未使用に近い
本人確認前 商品説明
支払い、配送
支払い方法
- radioloog.nuかんたん決済
- PayPay残高等
- PayPayクレジット
- クレジットカード
- PayPay銀行支払い
- 銀行振込（振込先：PayPay銀行）
- コンビニ支払い
配送方法と送料
- 送料負担
- 落札者
- 配送情報
-
- 発送元
- 東京都
- 発送開始
- 支払い手続きから1～3日で発送
- 海外発送
- 対応しません
- 送料
- 東京都は1,280円（税込）（離島を除く） 詳細
ロシヤ海軍に勝利した日本海軍の戦略戦術は、どのように練り上げられていったのか。連合艦隊司令長官・東郷平八郎の参謀・秋山の足跡をたどりながら、彼の編み出した高等戦術と明治海軍の実体を、第一級の極秘資料を駆使し徹底的に解き明かしている。第三十八回菊池寛賞受賞作品。1990年5月28日発行。前編は1900年2月～1902年7月、後編は1902年7月～1904年2月の2冊セット。 著者島田謹二氏は、東京大学教授、比較文学専攻、文学博士。 本書は、外箱の帯に少しの色褪せ、破れがあります。本の本体は背表紙が少し日焼けがあります。その他は未使用に近いです。