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新品 :Z6860895835
中古 :Z68608958351 |
メーカー | 大名登録昭和26年5月、 | 発売日 | 2025/02/23 21:38 | 定価 | 161000円 | ||
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原型 | 竹下菜太仁 | ||||||||
カテゴリ |
棒樋彫りの体配☆鎌倉時代後期元応頃☆伝 備州長船景光☆大切っ先仕立てに地肌と刃紋が見応えな66.7センチ
時代拵え一作物☆大切っ先仕立ての豪快な体配☆四谷正宗と呼ばれた清麿の高弟☆伝 栗原信秀☆地肌と刃紋が見応えな69.5センチ
調整済、使用可能!!【長寸・健全・斬れ味良し】「無銘」72.8cm 、鑑賞に・居合・試斬刀として!!!
【軽量・斬れ味抜群の古刀】「兼常」69.9cm 、鑑賞に・居合・試斬刀として!!!
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埼玉県登録306号!
ここまで若い番号の御刀はなかなか出てこないかと思います。
無銘ながら素晴らしい刀身に感銘を受けて家宝として購入した刀となります。
数年前に白鞘、銀ハバキを新調し、研磨をしています。
倉敷刀剣美術館での鑑定は江戸初期の初代河内守国助と極めがされており、評価も10段階中、総合9と極めて高い評価を受けております。
河内守国助は三重の亀山城主「関氏」のお抱え刀工から堀川国広に学び、和泉守国貞と大阪新刀の創始者となった名工として知られています。
刃文は互い目に拳銃丁子交え、国助の特徴を強く出したとても華やかなものとなっています。
状態は刃切れや大きな欠点もなく、
美しいかと思いますが、
美術品なので捉え方が人により違いますので写真を確認していただきノークレームノーリターンでお願いします。
家宝にしようと思っていた一振りなのでどこに出しても恥ずかしくない物だと思います。
是非特別保存など、日刀保の審査に挑戦していただきたいです。
保証するものではありませんが、
十分資格がある刀だと思います。
お譲りの際は登録証の名義変更など早めに対応お願い致します。
よろしくお願い致します。
写真のうち、刀箱、刀掛け、布などは撮影用なので付属しません。
そのかわり刀袋はお付けさせていただきます。
河内守国助は池波正太郎の小説、剣客商売の主人公、秋山小兵衛の愛刀としても有名で業物とされています。
(2023年 2月 19日 14時 50分 追加)
刃長73.8cm
反り0.5cm
元幅2.97cm
先幅2.13cm
元重0.69cm
現在でも長刀ですが磨り上げとなるので元はかなりの豪刀だったのではないかと思います。