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土佐日記 紀貫之 鈴木知太郎 行程を記した日本地図も 紀貫之と一緒に辿れます 新年の贈り物
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土佐日記 紀貫之 鈴木知太郎 校注1988年250円 岩波文庫ヤケスレ等あります中は普通に読んで頂けると思います昔の栞つき。栞無しでも価格は同じです多数ありますタップしてご覧下さい#花古典をよむ源氏物語ほか#花本をよむ平安時代に成立した日記文学のひとつ。紀貫之が土佐国から京に帰る最中に起きた出来事をジョークを交えて綴ったもの「をとこもすなる日記といふものを，をむなもしてみむとてするなり」という冒頭の一句が示すように，貫之（八六八？―九四五）が任地土佐国から船出し辛苦のすえ帰京するまでの一部始終を女性の筆に仮託して綴ったわが国初の仮名文日記．人生の内面や真実を情趣と含蓄に富んだ筆致で描き，次代の女流文学の全盛を導き出す先駆となった．巻末に年譜 系図和歌現代語訳一覧、出典文中の地名が現在のどの都道府県や街にあたり、どんな所なのか詳しく記載してあります。行程や日数を記した日本地図もあり、紀貫之の足跡を目で辿れます。#花古典をよむ源氏物語 谷崎潤一郎 玉上琢弥✕枕草子 石田穣ニ 今昔物語 国東文麿 他ありますタップしてご覧下さい#花本をよむ古文 古典 文庫本 昔話 伝承 エッセイ随筆 日記 紀行 旅 旅行記 ガイドマップリビ黒カラボ右